一般社団法人 耐震研究会は、建築業界の人材不足対策、地盤と建物の技術者育成、中古住宅の有資産化の先導、既存建物の耐震性の向上を目的とします。

「釘」が危ない

釘が危ない!

『「釘」が危ない』について

誰も言わなかった欠陥住宅の真実、問題の根本は「釘」にあった!
1棟あたり数千本も使われる「釘」でも釘を気にしている設計者・大工はほとんどいない――この事実をあなたはどう受け止めますか?

本書を読めば、こんなことが分かります

■ 釘に頼ったいまの木造住宅
■ 関東では正しい釘が買えない!
■ 釘の使い方がこんなにいい加減
■ 大工が釘を気にしないわけ
■ 間違った釘を使うと壁の強さは半減
■ 釘の耐用年数はたった25年!?

こんなに危ない! 知られざる釘の実態

現在の木造住宅は釘に頼ったつくり方になっています。構造上とても大切な要素である「耐久壁」は釘の本数や強さで決まりますし、柱や梁、土台などを緊結する金物はやっぱり釘で留めるのです。
それなのに釘についてきちんと考えている設計者や施工者はとても少ないのです。
ここでは、築20~30年の住宅の事例をいくつか見ていただきます。釘がいかにずさんに扱われているかが分かるはずです。
あなたの家は大丈夫でしょうか?
(本文よりの抜粋)

目次一覧

こんなに危ない! 知られざる釘の実態
第1章 なぜ釘が問題になるのか
第2章 木造住宅における釘の役割
第3章 実例に見る こんなに危険な釘と金物
TOPICS-01 プロでも知らない 釘のよもやま話
第4章 釘と金物の深い関係
第5章 木構造がわかれば釘が分かる
TOPICS-02 知っておきたい 木材に関するアレコレ
第6章 既存建物の耐震性と補強の方法


『釘」が危ない』
著者:保坂貴司
イラスト:黒沢ヤスコ
出版:株式会社エクスナレッジ
発行:2002年8月1日
定価:1,500円+税

お気軽にお問い合わせください。 0120-37-0167 受付時間 9:00 - 17:00(土日祝日除く)

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